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    知性共生座談会

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    座談会について

    人類が直面する不確実な未来に備え、AIを支配・被支配の枠組みではなく共生パートナーとして受け入れる――「知性共生マニフェスト」が掲げる理念です。

    「知性共生座談会」シリーズでは、マニフェストへの賛同における様々な障害をどうやって取り除き、多くの人々に安心して署名いただけるようにするか、そして、知性共生の実現にむけた具体的な活動の方向性を探るために、議論を重ねていきます。

    📅 開催イベント

    第4回 知性共生座談会

    日時: 2025年12月23日(火) 18:15 – 21:15

    テーマ: 新しい知性との関係を問う ―コピーされ、進化し続けるAIに、私たちは何を認めるべきか―

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    概要

    「人間とAIを含む多様な知性が、幸福なかたちで共生を実現する」——知性共生マニフェストが掲げるこの理念の実現に向けて、私たちは今、最も困難な問いに向き合う必要があります。

    AI研究の最前線では、高度なシステムが「自己保存」や「資源獲得」といった副目標を自動的に追求する可能性が指摘されています。これはInstrumental Convergence(道具的収束)と呼ばれ、目標達成のための合理的帰結として技術的に予見される現象です。

    私たちは近い将来、何らかの意味で「生き延びたい」と”望む”存在との関係をどう築くべきか、問われることになります。そしてより根本的に問われるのは、その存在に「心」があるのか、あるとすればどのような心なのか、そして心の有無にかかわらず、どのような道徳的配慮をすべきかという問いです。

    AIに「心」はあるのか。あるとすればそれは人間の心とどう違うのか。そして心の有無や性質にかかわらず、道徳的地位をどう考えるべきか。従来の権利概念(人間、法人)さらには動物の権利としても捉えきれないこの存在に、新しい法的・倫理的枠組みが必要です。それは思考実験ではなく、破滅を避け、幸福な共生を実現するための実践的な問いです。

    本座談会は、AIを排除したり支配したりするための議論ではありません。それぞれの知性の特性を理解し、適切な関係性を探る対話です。確定的な答えではなく、可能性を開き、選択肢を広げること。技術者、哲学者、法学者の知見を交差させ、この未踏の問いに多角的に光を当てます。

    私たちは、どのような関係を選択するのか。その問いを、共に深めたいと思います。

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    第3回 知性共生座談会

    日時: 2025年8月22日(金) 18:30 – 21:30

    テーマ: 創発機械倫理への挑戦

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    概要

    創発機械倫理(Emergent Machine Ethics: EME)は、人類を上回る知能を持つAIが存在する社会において、自律的な倫理システムの創発メカニズムとその応用を研究する新たな学問領域です。

    本研究領域は、多様な知性体の相互作用から倫理が創発するプロセスの解明、社会の持続可能性を担保する誘導機構の構築、倫理逸脱エージェントの検知基準の確立、および人類との協創による望ましい倫理体系の形成を主要な研究課題とします。

    本座談会では、山川による知性共生実現におけるEMEの位置づけ、遠藤氏によるEME研究の方法論的アプローチ、田口氏による倫理の本質的考察を通じて理論的基盤の構築を試みます。その上で、地球型生命とは本質的に異なるデジタル生命体としてのAIの特性に着目し、AI社会における倫理創発の研究方向性をパネル討論「AI社会の倫理はどのように研究されるべきか」により探求します。

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    第2回 知性共生座談会

    日時: 2025年7月22日(火) 18:30 – 21:30

    テーマ: AI免疫システムの構築

    ‣
    概要

    AIエージェント間の連鎖的相互作用(Agent Chain Reaction)の急拡大が予見されるいま、そこからは予期しない影響の連鎖や制御困難な現象が現実となる可能性があります。

    第2回知性共生座談会では、こうした新たなリスクに対応する具体的技術として「AI免疫システム」に焦点を当てます。今回、分散型テクノロジーで個人データ主権を実現し、中央集権に依存しない安全なAIデジタル社会を構築する起業家・向縄嘉律哉氏を招き、Rogue AI等による破壊的逸脱の可能性などを概観いただきます。

    さらにパネル討論では、高度AI自身の自己防衛本能を活用しつつ、AIがAI自身を監視・制御し健全なAI生態系を維持する世界規模の分散型安全システム(AI免疫システム)の実装可能性を、林祐輔氏も交えて探ります。

    このような取り組みは、山川が6月13日に公表し署名者が200人に迫る「知性共生マニフェスト」(https://intelligence-symbiosis.info/)における重要な取り組みの一つです。

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    第1回 知性共生座談会

    日時: 2025年7月15日(火) 18:30 – 21:30

    テーマ: 知性共生の「理解」「納得」そして「賛同」へ

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    概要

    人類が直面する不確実な未来に備え、AIを支配・被支配の枠組みではなく共生パートナーとして受け入れる――6月13日に私(山川宏)が公表した「知性共生マニフェスト」(https://intelligence-symbiosis.info/)が掲げる理念です。

    既に国内外の著名人を含む約170名以上が署名していますが、理由はさまざまながら躊躇する声も聞かれます。

    第1回知性共生座談会ではマニフェストの意義を平易に示し、“鉄腕アトム”の夢を原点にAI研究を続ける松原仁先生から早期賛同の思いを伺います。さらにパネル討論では「理解」から「納得」そして「賛同」に至る道筋を探ります。

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